どの通貨ペアを扱うかが、FX取引の一つの悩みどころです。

FXの始め方

どの通貨ペアで取引したらいいの?

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どの通貨ペアで取引するかは、個々人の戦略によります。短期トレードで大きな為替差益を狙うのであれば、値動きの激しい通貨ペアがいいでしょう。長期トレードでスワップ狙いであれば、高金利通貨が良いでしょう。

はっきり言って、FX初心者の方はどの通貨ペアが良いのか迷うと思います。そこで僕なりに、各通貨ペアの特徴をまとめてみました。少しずつ情報を追加していきますので、参考にしていただければ幸いです。

米ドル円 USD/JPY

情報量が多い、注目度が高いという意味では、米ドルが一番でしょう。米ドルは世界の基軸通貨ですから、値動きは世界経済に影響を与えます。

最近の原油高はドル安に原因があるようです。原油はドル建てで取引されますから、ドル安になれば割安感が出て、「原油取引量増大→原油高」という構図になります。

海外旅行でも、1ドル=360円よりも、1ドル=100円のほうが旅行者にとってはうれしいですよね(^^)

また米ドルには、取引量が多いという特徴があります。取引量が多いということは、売りたいときに売れて、買いたいときに買えるということ。需要と供給が常にあるということですね。これは米ドルのメリットの一つだと思います。

逆に米ドルのデメリットとしては、為替が動く要因がたくさんあって、値動きの予想が難しいということでしょうか。僕は米ドル円を中心に売買していますが、知り合いの中には米ドル円で全くトレードしていないという人もいます。

ちなみに為替王FXカレンダーによると、米ドル円は51通貨ペア中、27番目に為替変動リスクが高いです。

ユーロ円 EUR/JPY

ユーロは米ドルに次ぐ基軸通貨といえると思います。15カ国以上がユーロを導入し、経済活動が行われています。

Wikipediaによると、「2000年以降はドル・円などの主要通貨に対してユーロ高が進行している。ユーロは2006年末に発行量が6,280億ユーロ(当時のレートで8,270億ドル)に達しUSドルの7,827億ドルを抜いている。発行量においてドルを抜いたもののユーロ高は続いている。」とのこと。

ドイツ・フランス・イタリアなどの主要国で使われているユーロ。経済格差のある国々が、同一通貨で経済バランスを保てるのかという意味でも、とても興味深いですね〜

ユーロは取引量が多く、為替差益で利益を上げやすい通貨かもしれません。特に理由はないですが、僕はユーロをほとんど取引しません。2008年7月3日には、ECBは今年初めての利上げを実施し、政策金利が4.25%になりました。

先進国の中ではオセアニア、英国に次ぐ、高金利通貨になったので、スワップポイントも魅力的になりました!

ちなみに為替王FXカレンダーによると、ユーロ円は51通貨ペア中、31番目に為替変動リスクが高いです。米ドル円よりも少しリスクが少ないといったところでしょうか。


あなたは今、「取引する通貨ペアを決めよう」にいます。


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