FX投資と損切り
勝てる損切り作りの秘訣
僕が受講している投資スクールでは、「1つの投資システムに、損切りのルールは1つだけにしよう!」と強調しています。
例えば、下記のような損切りルールがあるとします。
・支持線を越えたら損切りする。
・仕掛けた価格から○pips下がったら損切りする。
・仕掛けた価格から○%下がったら損切りする。
実際のFXトレードで使用するのは、1つにしたほうがいいということです。2つのルールを組み合わせたり、3つのルールのイイトコ取りをしたルールでは、投資の優位性が下がってしまうということなんですね。
僕は現在、バーチャルFXで損切りの実験をしています。
よく試しているのが、テクニカルストップ。テクニカル分析を利用した損切りの手法ですが、特に短期トレードに利用しています。様々なテクニカル指標があるので、いろいろ試してみて、最も利益の上がる方法を見極めています。
もう一つは、ボラティリティストップ。日々の価格レンジの傾向を調べて、その価格レンジの外に損切りポイントを設定するようにしています。こちらも、短期トレードで主に活用しています。
どの方法を採用するにしても、「損は小さく切る!」という大原則を守ることが大切です。損を小さくコントロールすることができれば、その分利益が増えるということですからね〜
また他の投資家とかぶらない所に、損切りポイントを設定するということも大切だと思います。
損切りするということは、「仕掛けた前提通りにうまくいかなかった時、その投資から手を引き、投資資金を守る」こと。さらに、「自分の予想が間違っていた」と素直に認める行為です。そしてポジションを解消して仕切り直し、新たなポジションと戦略でトレードするわけですね。
損切りをマスターするために
どんな損切りのテクニックや手法があるか、ネットや本などで調べてみましょう。まずは、とにかく「知る」ということが大切です。多くの手法を知っていれば、検証できますし、自分の投資スタイルにピッタリかどうか試せるので、その分優位性も高まります。
あと、最初から完璧な損切りを目指すのではなく、とりあえずでもいいので1つだけルールを作って、バーチャルFXなどで試してみましょう!
ルールを作り、検証するからこそ、他のルールを試したときに比較ができます。その結果、優位性の高い損切りルールを選択し、より利益を上げられるんです。
なので、最初は下手でもいいので、とにかくルールを作って試してみることが大切なんですね。試す過程で、改善するところも少しずつ分かってきますから。
ほとんどの投資家は、明確な損切りルールを持っていないと思います。大半は、行き当たりばったりのトレードしかしていないはずです。
そんな中で明確な損切りルールを持っているだけでも、他の投資家より有利な立場にいるということになります。そしてルール通りに損切りを実行し、より勝てるルールに仕上げていけば、ますます利益を積み上げていけるはずです。
僕もまだまだ損切りするのには勇気がいります。優位性のある損切りルールもできていません。
でも自分のペースで勉強を続け、いつかは優位性の高い損切りルールをマスターしたいと思っています。自分のためですから、焦らず地道に続けていこうと思います(^^)
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