自分なりの損切りの設定方法を見つけましょう!

FX投資と損切り

損切りの設定方法

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僕がバーチャルFXでやっている損切りの検証についてですが、下記のように損切りレベルを設定して実験しています。

  1. 過去5日分、それぞれの日の高値から安値までの値幅を出す。
  2. 過去5日間の1日当たりの値幅の平均値を出す。
  3. 「平均値×0.8」を利食いに設定
  4. 利食いに設定値÷3を損切りに設定

例えば、直近5日間の高値から安値までの値幅は下記の通り。

5/19 1.07
5/16 1.59
5/15 0.88
5/14 0.87
5/13 1.54

直近5日間の値幅の平均値は、1.19。仕掛けた価格から、下記を考慮します。

・利食い 0.95(=1.19×0.8)
・損切り 0.32(=0.95÷0.32)

上記の場合もし104円で仕掛けたとしたら、利食いは「104.95」、損切りは「103.68」と設定します。端数は分かりやすいように処理してもいいと思います。すべてIFO注文なので、仕掛け、決済はすべて自動です。

この方法だと、3回仕掛けて1勝2敗でも利益が出ます。1勝3敗だと、利益と損失が相殺されます。こういう実験を繰り返して、自分なりの損切りレベルを見つけると、周りに振り回されない自分なりの損切り方法が確立できると思います。

FX損切りと感情

「損をする」ことと恐怖の感情

FX損切りの考え方について。

FX取引で億単位稼いでいる人の本や教材を見ていると、必ず高い損切り技術を持っています。

損切りするということは、損を確定することです。「損をする」ことには、恐怖の感情が付きまといます。

株式投資にしてもFX取引にしても、参加者は勝つために、お金を儲けることを第一目的としています。そしてポジションを持つときは、「利益を上げたい」という強い感情が伴っています。

基本的にポジションを持った時点で、負けることなんて考えてないし、負けたいなんて思う人は、一人もいないわけです。

でも為替相場では、予想を裏切られることは多々あります。

価格が上がると思っていたのに、下がってしまった・・・
価格が下がると思ったのに、上がってしまった・・・

私もこんなことはしょっちゅうあって、ポジションを取ったことを悔やむことがあります。 本来なら許容できる損失を決めておいて、損切りを明確に設定することは必須だと思うんです。

だって事前に立てておいた戦略が崩れてしまったのですから、そんな投資にしがみつくことは良くない。一旦損切りして体制を立て直したほうが良いに決まっています。

感情では損切りは必要だと思っている。だけど、実際に損切りする場面になると実行できない。予想と逆方向に動いても、「少ししたら反発して戻ってくるだろう」と期待して、損切りする決意が揺らいでしまう。

このジレンマをどうしたら乗り越えられるのか?FX初心者を卒業し、FXで勝ちつづけるために乗り越えなければならない壁なんですね。

2008年3月のロスカットで投資資金が40万円まで減ってしまった現在。数万円の損切りでも大きなインパクトがあります。

FXで勝ちつづけるために、損切りは必須の手段だという発想の転換をしなければいけないと思っています。いや〜〜、感情に打ち勝つということは難しいことです(^^;


あなたは今、「損切りの設定方法」にいます。


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