FX投資と損切り
損切りは「勝つために必須のスキル」
「損切り」と聞くと、なんだか嫌なイメージがありませんか?損をすること=負けること、資金が減ること・・・
2008年2月からの円高局面で強く思ったことは、「あ〜〜、あの時損切りしとけばよかった」という後悔です。
損切りの必要性は分かっている。でも実際に損切りできない!頭では分かっていても、実際に行動に移せないジレンマ。
損切りできなかったために、塩漬けになっているポジション。新しいチャンスに投資資金を回せない、いらだち。
どうしたら、損切りを体得することができるのか?ルール通りの損切りができれば、FX投資で勝てるようになるのか?
僕が受講している投資スクールでは、損切りの講義に、約6時間費やしています。 1回1回のトレードだけを見れば、損切りは損をすることになる。
しかし、トータルな視点で見れば、損切りは「勝つために必須のスキル」だということ。僕はバーチャルFXで、損切りの優位性のテストを続けています。
FXで利益を上げられる損切りになっているのか?しっかりテストしてから実際の取引に生かすことで、より勝てる投資家になれると信じています。
FX損切りのコスト
損切りのコストは自動車保険と同じモノ
FX損切りの考え方について。今月から、FXの損切りを必ず設定して、トレードするようにしています。損切りラインを設定していると、予想と逆方向に相場が動いたとき、当然資金は減ることになります。
でも自分が想定した範囲内での損失なので、安心してトレードできています。以前のように、四六時中、値動きのことが気になるということはなくなりました。
それだけでも損切りを取り入れた価値があると思っています。やっぱり落ち着いていると、冷静な判断ができますからね〜
僕は最近、損切りのコストは自動車保険と同じモノと考えるようになりました。自動車に乗るときは、必ず損害保険に入りますよね。事故を起こしたときも損失を最小限に押えるために。なので、みんな自動車保険は「必要なコスト」と考えていると思います。
FXの損切りも、相場が予想と逆方向に動いたときに損失を最小限に押えるためのコストと考えています。損切りの設定は、資金を必要以上に減らさないための安全装置と考えることもできますね。
なので、投資資金を効率よくチャンスに回したいのであれば、損切りのスキルは必須だと思います。損切りレベルを明確にしておけば、たとえ損切りになっても、次のチャンスに資金を回すことができますから。
あなたは今、「損切り=必要経費」にいます。
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