FX投資と損切り
損切りは、FX投資で勝つための手段
FXと損切りの重要性について。
損切りはなぜ重要なのでしょうか?
僕が受講している投資スクールでは、「どうしたら損切りを実行できるようになるか」について何時間にも渡って講義が続きます。
1回1回のトレードだけを見れば、損切りすることは損失を出すことになりますよね。だから恐怖の感情が芽生えて、実際に損切りを実行することができないわけです。
僕も損切りを実行するのは、かなりの思い切りを必要とします。でもトータルな視点で投資の利益を考えたとき、最終的に利益が出ていれば良いんです。
例えば、1万円の損切りが10回。2万円の利食いが7回。
上記17回のトレードの結果は、4万円の利益です。勝率は約40%と低めですが、利益は出ています。
損切りは、投資の安全装置の役割を果たす。さらに、トータルな視点で考えたとき、利益を上げ、勝つための大切なルールともいえます。
損切り=勝つための手段!
こういう価値観の転換が重要なのかな、と感じます。最近は逆指値注文や、IFO注文を使って、機械的に損切りするようにしています。そうすれば感情に左右されることはありませんから。
FX損切りの種類
大きい損切りと小さい損切り
FX損切りの種類について。僕が受講している投資スクールでは、損切りを大きく2種類に分けています。
1つは、大きい損切り。主に長期投資で使います。トレンドに乗り、大きな利幅を取りたいときに有効です。
もう1つは、小さい損切り。主に短期投資で使います。日常的な価格レンジで、小さな利幅を何回も取りたいときに有効です。
損切りのルールを決めるためには、投資スタイルを決めなければなりません。短期トレードか、長期トレードか。
自分の性格や、資産運用計画に基づき、自分にピッタリの損切りルールを使うこと。明確な損切りルールを使うために、そして投資で優位性を発揮するために。
僕の場合はスワップ狙いの長期投資では、大きい損切りを使っています。主にNZドル円ですが、購入価格から5円くらい下に指値注文を入れておいて、後はほったらかしにしています。
NZドル円であれば、2008年6月現在で1万通貨当たり約170円/日のスワップがつきます。5円下に損切りを設定しているので、いざ大暴落になっても、最高5万円の損失で済みます。
損切り価格を設定しておくと、失う恐れのあるお金がいくらか明確になるので、精神的に楽です。損切り価格は、自分で設定できる、つまり自分でコントロールできるところが一番のメリットなんですね!
損切りの技術が高い人ほど、稼ぐ額も大きくなるという傾向があります。もしFX投資で生活費を稼ぎたいのであれば、損切りのレベルが重要になってくるでしょうね。
あなたは今、「損切り=勝つための手段」にいます。
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