FX投資のルールを守る
自分なりの投資手法を確立する
FX投資のルールについて。
ゲイリー・スミスは「トレーディングの場では、専門家というものは存在しない。成功したければ自分自身で行動しなければならない。信頼できる情報筋、最近の権威者、ニュースレターの賢人などは当てにするな。」と本の中に書いています。
世の中には投資の専門家が書いた本があふれているし、新聞や雑誌を見ても、権威のある人の見解や今後の展望などについて、見ない日はないといっていいくらいです。
専門家が10人いて将来の値動きを予測したとすると、「上昇する」「下落する」という根本的なところは同じだとしても、何が原因で値動きするのか、どういう経済指標がネックになるのか、それぞれ違う意見を言うと思います。
僕は基本的には、自分のお金で実際にトレードして、コンスタントに利益を上げ続けている人の意見以外は聞かないようにしています。相場の外にいて「ああだ、こうだ」という人は、何を言っても自分が損をするわけではないので、無責任だと思うからです。
いくら専門家が予測をしても、当たるときもあれば、外れるときもあります。なぜなら相場とは、分析した結果通りに値動きするという機械的なものではなく、人々の欲望や恐怖が反映される、まるで生き物のような存在だからですね。
それに市場には、いろんな考えや目的を持った人が参加しています。「値上がりしてほしい」という人と「値下がりしてほしい」という人の割合、資金量、感情の強さなどは常に変化しているんです。
短期的には、ちょっとしたニュースによって、適性以上に値上がりしたり値下がりすることがよくあります。2007年8月のサブプライム問題のときは、ものすごい勢いで円高になり、人々を震え上がらせ、相場からの撤退を余儀なくされた人たちが多数でました。
信頼できる人がいてその人の意見に従うとしても、もしうまくいかなかったときのために、最低でも損切りを入れておくことは必須でしょう。予想とは反対に動いたときに実際に損をするのは自分自身です。誰も損失を肩代わりしてくれませんから。
僕が最近成果をあげているFX自動売買。この投資手法は、さわさわさんの戦略に自分なりの方法を取り入れたものです。日々の値動きの値幅からいつポジションを取るか決める方法ですが、短期トレードではとてもうまくいっています。そして実際に利益も出ています。
生活スタイル、目標額、短期がいいのか、長期がいいのか、資金量、取れるリスク量など、人によって全然バラバラですよね。なので専門家が言ったことをそのまま真似できるわけではないし、同じ結果がでることはまずありません。
長く投資で稼ぎ続けるためにも、自分なりの考え方や方法を確立して、さらに進化させるために勉強を続ける必要があると思います。それくらいの情熱があれば、目標を達成できると信じています!やっぱり自分にピッタリ合った投資手法は、自分で見つけるしかないですね。
あなたは今、「専門家を当てにしない」にいます。
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